文学少女

本が大好きな『文学少女』の日記です!!

『裁判官の爆笑お言葉集』 長嶺超輝

裁判官の爆笑お言葉集 (幻冬舎新書 な 3-1) 裁判官の爆笑お言葉集 (幻冬舎新書 な 3-1)
長嶺 超輝 (2007/03)
幻冬舎
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《内容》
「死刑はやむを得ないが、私としては、君には出来るだけ長く生きてもらいたい」(死刑判決言い渡しの後で)。裁判官は無味乾燥な判決文を読み上げるだけ、と思っていたら大間違い。ダジャレあり、ツッコミあり、説教あり。スピーディーに一件でも多く判決を出すことが評価される世界で、六法全書を脇におき、出世も顧みず語り始める裁判官がいる。本書は法廷での個性あふれる肉声を集めた本邦初の語録集。これを読めば裁判員になるのも待ち遠しい。

《感想》
『それでもボクはやってない』という映画を見ましたが、あれは本当にリアルで怖かったです。
特に裁判官がずっと冷静な感じで人間味がまったく感じられませんでした…。
なので裁判官といえば淡々としていてあまり感情的でないと思ってしまいますが、この本を読んで裁判官の印象が変わりました。
裁判官だって人間。
時には上手いこと言うし、反省の見えない被告人に対してお説教だってする。
判決を出す際は悩みに悩んだ結果、判決を下す。

笑いあり、涙ありのお言葉集でした。

★★★★★

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プロフィール

Author:実花
高校二年生です。

◇好きな作家◇
東野圭吾、唯川恵、有川浩、島本理生、伊藤たかみ、石田衣良、森見登美彦、伊坂幸太郎、瀬尾まいこ

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