[No.108] 2008/05/04 (Sun) 15:36
『ボロボロになった人へ』 リリーフランキー
![]() | ボロボロになった人へ (幻冬舎文庫 り 1-3) (2007/08) リリー・フランキー 商品詳細を見る |
《あらすじ》
《感想》
好き嫌いが分かれそうですが、私の感想は普通かな。
『東京タワー』が好きな人が読んだらショック受けるかも。
『大麻農家の花嫁』『死刑』『ねぎぼうず』『おさびし島』『Little baby nothing』『ボロボロになったひとへ』の6つのボロボロになった人たちの物語。
『ねぎぼうず』はテレ朝の『月刊真木よう子』でドラマ化されました。
一番印象に残った話は『死刑』かな。
結構グロイ感じの描写が出てきて気分が悪くなりましたが。
近未来の日本。
殺人、強盗、万引き…どんな犯罪でも死刑になってしまう時代。
死刑は死刑でもその死に方が…まさに生き地獄。
弁護士は被告人のた、良い死に方を争います。
ラストはハッピーではないけど、でもある意味良い死に方かな。
★★★☆☆



